藤浦ヒナタが図書館で姉の彼氏から責められて、激しいセックスでイカされるストーリーです。
このページでは『姉のカレシにもてあそばれた私〜図書館編〜』のエロシーン・感想・ネタバレなど記載しています。
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Contents
「姉のカレシにもてあそばれた私〜図書館編〜」エロシーン
図書館で期末テストの勉強
図書館で期末テストの勉強をしている藤浦ヒナタは、とある噂を確かめるために奥の本棚を確認してエロ本を見つけました。
このエロ本ですが、表紙が『囮捜査官キョウカ3〜絶頂を許されない女にいつまでも続く快楽地獄〜』『コスプレイヤー強●絶頂〜屈辱の野外撮影会〜【完全版】』『新退魔士カグヤ』です。彼女は川澄カグヤが絶頂するページを読んで赤面していますが、目が離せなくなって股間が濡れています（笑）
そういう類の本なんて大キライと考えてますが、赤面しながら集中して読んでる時点で興味津々です。そこでお約束通りに、図書館とは縁が無さそうな姉の彼氏が登場。
『姉のカレシにもてあそばれた私』に登場した竿役で、こちらでは藤浦ヒナタが快楽を叩き込まれました。今作はエロ本を読まれている姿を携帯で撮られて、一方的な責めがスタートします！
藤浦ヒナタは写真を消してほしいと思いながらも、制服の上から乳首をいじられてビクッと感じてしまいました。それだけで濡れるほどに体は敏感になっていて、パンティの上からクリトリスを撫でられます。
そして、言葉責めを受けながらクリをいじられ続け、息を止めた状態でイカされました！乳首やま●こを直接触られてもいないのに、彼女は速攻で絶頂してしまったので、前作より遥かに体が敏感です。
誰かに見られそうな状況で…
1度の絶頂で彼氏の責めが終わる訳もなく、制服をずり上げられて生乳が露出します。『クラスのみんなも来るのに…！誰かに見られたりしたら…！』と考えること自体が快感に変わって、指でクリクリといじられて乳首イキします！
それどころか、イッたことにすら興奮する快楽のループに入ってしまい、数秒後に再びの乳首責めでイカされてしまいました。次はパンティの中に指を入れられて、好き勝手に中をいじられます。
ここで従業員から注意を受けますが、場所を移して愛撫が再スタート。乳首を舐められて、パンティの中を一方的に責められて、とても我慢できる状況ではありません。
指でま●こをかき乱されて、喘ぎ声が喉からこみ上げる状況で絶頂しました！そして、図書館の奥でパンティ以外の服を脱がされて、ほぼ全裸で本棚に拘束される変態プレイがスタートします。
手枷をされたことに戸惑いを感じる藤浦ヒナタですが、クズ彼氏が手枷を持ち歩いていることには疑問を抱きません（笑）その状態でベロキスされて、激しい手マンで何度目か分からない絶頂を迎えてしまいました。
制御できない肉体
藤浦ヒナタは本棚に両手をついて、尻を突き出した状態にされます。その状態で下半穴に肉棒を密着されて、ズブリと奥まで挿入されました！
立ちバックがあまりにも気持ちいいことで声を出してしまい、クリムゾン作品伝統の口にガムテープを貼られます（笑）それでも声が漏れてしまうので、スローピストンで穴を擦られますが、より快楽を感じてしまって逆効果。
それに加えて、図書館という絶対にしてはいけない場所でのセックスなので、恥ずかしいという気持ちもエクスタシーに変わっていきます。そして、片足上げのピストンでま●こを突かれまくり、奥に濃厚な精液を注がれました！
性欲旺盛なクズ彼氏が1発で満足するわけがなく、藤浦ヒナタはそのままラブホテルに連れ込まれます。図書館のような恥ずかしさは無く、ひたすらに気持ち良いため逃げる気持ちが湧いてきません（笑）
ここでも手枷を付けられた変態プレイで突かれています。この時に『こんな男一番キライなタイプなのに…！』と考えていますが、この考えは嫌いな男のち●ぽでも感じているという事実の裏返しです（笑）
最後は気持ちいいことが好きか嫌いかで自問自答を繰り返して、ガニ股の正常位で中出しされました！
『声の出せない状況でマッサージで感じる女たち』『夜行バスでねっとりと触られ続けた女子大生』でも声が出せない場所でヒロインが責められているので、今作と似たシチュエーションになっていますね。
「姉のカレシにもてあそばれた私〜図書館編〜」感想
声が出せない状況で感じる
今作は、クラスメイトも訪れる図書館で藤浦ヒナタが責められました。彼女は表向きは真面目な性格なので、声を出せない状況で追い詰められましたね。
一応は図書館で責められることが嫌と思っていますが、実際にはその状況でイキやすくなっています（笑）『感じてるところを見られたりしたら…！』と恐怖を感じるような思考を持っていますが、その状況に興奮しているので、藤浦ヒナタは裏に変態性を秘めたヒロインです。
彼女は前作の『姉のカレシにもてあそばれた私』の最後でも、気持ちいいことを認めています。今作はそれを認めたくない態度を見せているだけなので、強がる態度すらもクズ彼氏を興奮させる材料になりました。
ホテルでの行為も良い
図書館で中出しされた藤浦ヒナタは、すぐにホテルに連れ込まれています。図書館では一方的な責めを受けていますが、ホテルではされるがままという雰囲気なので、セックスの種類が違います。
正常位で突かれながらベロキスしていますが、これに抵抗するような言動は一切見せていません。正常位では綺麗なガニ股になっているので、傍から見たら変態プレイを楽しんでいるカップルそのものです（笑）
最後はいやらしいことが好きか嫌いで自問自答していますが、自分の中で好きを認めたくないだけなのが分かります。
まとめ
藤浦ヒナタはしっかり者なのでポンコツ要素は少ないですが、父親や姉がダメ人間なので、周囲の人間を起点にしたトラブルに巻き込まれる体質です。元々の感度は高いので、巻き込まれた後に拒否できない厄介さがありますね。
今作ではエロ本なんて嫌いと言っていますが、内容をこっそりと確認するムッツリスケベな一面も描かれました。結局のところは、年相応にエロいことに興味を持っていて、それをクズ彼氏の手で理解させられています。
