藤浦ヒナタがレズの留学生の言いなりになって、ペニスバンドでピストンされるストーリーです。
このページでは『レズの留学生に一週間もてあそばれた私』のエロシーン・感想・ネタバレなど記載しています。
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Contents
「レズの留学生に一週間もてあそばれた私」試し読み・購入情報
「レズの留学生に一週間もてあそばれた私」基本情報
- 作者:クリムゾン
- イラスト:クリムゾン
- 発売日:2023/04/19
- ページ数:50ページ
- 品番:d_268871
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「レズの留学生に一週間もてあそばれた私」エロシーンをネタバレレビュー
転入してきた留学生
前作の『姉のカレシにもてあそばれた私 学園編』と同じ世界が舞台で、ヒロインの藤浦ヒナタの父親は相変わらずのギャンブル狂いです(笑)流石に大学進学は諦めていましたが、勉強と部活の両方を頑張っていたことで学費免除の特待生の話を持ちかけられます。
バスケ部には長身の留学生が入部していて、彼女の活躍で良い成績を残していました。そんな中、練習後に留学生に呼び止められて、部室で2人きりになった藤浦ヒナタは、いきなり舌を絡められるベロキスを受け、姉の彼氏とセックスしている写真を見せられます!
写真が流出したら特待生の話が一発で消し飛ぶので、お約束通りに言いなりのレズ責めがスタート。写真を使ってセックスという、姉の彼氏の様なクズ技を新キャラの留学生が使ってくる展開です。
留学生は以前からレズっ気を見せていたようで、興奮しながら藤浦ヒナタの体をまさぐっていきます。藤浦ヒナタは彼氏とのセックスで体が超敏感になっているので、胸を揉まれながら股間をいじられて吐息を漏らしました。
そして、ロッカーに押し付けられ、乳首を指先でクリクリといじられ、ショートパンツの上からクリトリスをいじられて絶頂。その後もレズ責めは続き、今度は乳首イキさせられてしまいます。
『囮捜査官キョウカ8〜逃げることさえ許されない恥辱の罠〜』には、異国の皇太子のような竿役が登場していますが、レズの外国人はクリムゾン作品では珍しいです。今作の留学生は女性のイキ顔が大好きなドSで、竿役に負けず劣らずの変態性があります。
動画を消してもらうために…
留学生にイカされた藤浦ヒナタは、その後も部室で体を責められ続けます。両足で体をホールドされた状態で乳首をいじられ、パンティの中を指でかき乱され、床に愛液をまき散らしました。
写真や動画を誰にも見せないことと引き換えに、留学生は1週間の言いなりを要求します。その間にも藤浦ヒナタは手マンでま●こを責められ続け、イキながら要求を呑んでしまいました!
すでに一方的なレズ責めという最低な行為を受けていますが、更に難しい要求でそれがうやむやになっていることが上手いです(笑)しかも契約が成立した後には手マンが激しくなり、藤浦ヒナタは潮吹きするほどの絶頂を迎えました!
その後、藤浦ヒナタの言いなり学園生活が始まり、休み時間のたびに留学生に呼び出されす。1日目はトイレで彼女が留学生の上に乗り、手マンや執拗な乳首責めを受けました。
2日目は倉庫に呼び出され、乳首に媚薬オイルを塗られ、少し先端をはじかれただけでイク体に開発されました。乳首に液体を塗られるのはクリムゾン作品で割と見られるプレイで、『乳首で即イキする女子大生ファイナル』でも天園ぷらむがとてつもない快楽を感じています。
今作の藤浦ヒナタも留学生の調教で先端がかなり敏感になり、舌でペロペロと舐められながらイカされました。もちろん下半身は開発される前から敏感なので、穴の入り口も舐められて絶頂。
留学生とクズ彼氏に別々の場所を開発されて、彼女はどこでもイッてしまう体になりました(笑)
部室で何度もイカされて…
藤浦ヒナタは1週間毎日呼び出され、トイレに来る度に条件反射的に濡れる体になりました。自分の意思とは関係なしに、ま●こが勝手に指を入れられる準備をしてしまうので厄介です(笑)
留学生は赤面しながら感じる彼女の体を楽しみ、遂に最終日を迎えます。今までは休み時間だけの責めでしたが、授業が始まりそうになっても体を離してもらえません。
授業をサボって責めを続けると言われ、『そんなのダメに決まってるでしょ!』と反対の意思を見せますが、手マンで体を震わせます!彼女は指先で穴の奥を押され、大量の潮を吹きながらイカされました。
そのまま部室に連れていかれ、長時間敏感な乳首をいじられまくります。そして、ペニスバンドをま●この入り口に密着され、そのまま奥に押し込まれました!
クリムゾン作品はレズ責めが多いですが、ペニスバンドは『命令に逆らえない女 庵条ライラ編』のようにハードなプレイの時に使われることが多いです。今作の留学生はかなりヤバい部類のレズなので、当たり前のように藤浦ヒナタに挿入されています(笑)
立ちバックの体勢で留学生は腰を振り、大声を出しながらイカされる藤浦ヒナタですが、男のように射精して終わることもなく、絶頂してもペニスバンドは抜いてもらえません。
そのまま腰を振られ続け、頭が真っ白になってベロキスで舌先を擦ってしまいます。そして、留学生と口内で舌を絡めながら、連続でビクッと絶頂しました。
Youtubeでの話によると、幼い頃のクリムゾン先生はかなり優秀で、同じように優秀なライバルがいたらしいです。そのライバルに屈辱を与えたことが快感だったようで、それが今作のような激しいレズ責めが誕生したきっかけになったのかもしれません。
「レズの留学生に一週間もてあそばれた私」感想
指での責めが卓越している
藤浦ヒナタはこれまでに姉の彼氏と何度もセックスさせられていて、セックスには彼氏の友達も加わっています。この行為が彼女の体を敏感にするきっかけになっていますが、潮を吹くほどのエクスタシーは感じていません。
今作の留学生は手マンで潮吹きさせているので、指に限った責めなら彼氏よりも上のテクニックを持っていました。自分も女性なので、女性が一番気持ちいい部分を熟知していた可能性があります(笑)
他の作品の責め役は、とりあえず胸などの体を触ってからヒロインを堕とすことが多いです。留学生は最初の接触でベロキスをしているので、最初から激しい責めであることも良いですね。
女性の責め役の違いが面白い
クリムゾン作品には、受けを一切しないバリタチの女性が登場することが多くて、糸目でキツネ顔という特徴があります(笑)神沼月子がその代表格で、『乳首で即イキする女子大生2』のモブ女性や鈴峰杏花の後輩も同じ部類です。
今作の留学生は糸目でもキツネ顔でも無いので、ハードな責め役としては珍しいキャラになっています。神沼月子は言葉責めも交えながらヒロインを堕としていますが、留学生は徹底的に乳首やま●こを責めました。
レズ責めが人気でも同じようなプレイをしていたら読者が飽きてしまうので、クリムゾン先生はこの辺りのキャラの差別化が非常に上手いですね。
まとめ
藤浦ヒナタは前作でアナルセックスしていて、今作ではペニスバンドで突かれているので、どんどんプレイがハードになっています。真面目な風紀委員長というキャラ設定ですが、だれよりもハレンチなことをしているので、そこが『To LOVEる』の古手川唯と似ていますね(笑)
今作の良さはもう1つあって、藤浦ヒナタの新しい性感帯が明らかになりました。彼女はま●この奥を指で押された時に潮吹きしていて、ペニスバンドで奥まで突かれた時に感じているので、穴の奥が弱いようです。
どこを責められても感じてしまうので、今後もセックスからは逃げられません。
