このページでは『真退魔士カグヤ2』のエロシーン・感想・ネタバレなど記載しています。
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「真退魔士カグヤ2」試し読み・購入情報
「真退魔士カグヤ2」基本情報
- 作者:クリムゾン
- イラスト:クリムゾン
- 発売日:2020/04/17
- ページ数:61ページ
- 品番:d_176217
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「真退魔士カグヤ2」エロシーンをネタバレレビュー
待ち望んだ再戦
ミトラは妖魔同盟の幹部ですが、強い退魔士と戦うことを目的にしているので、同盟のルールよりも自分の欲求を優先します。今作の冒頭でも退魔士を倒していますが、強さを認めて命を奪っていないので、敵ながら優しい印象のキャラです。
当然ですが、クリムゾン作品は優しいキャラが馬鹿を見る世界なので、彼女も卑猥な行為は避けられません。『新退魔士カグヤ7』ではミトラと川澄カグヤが対峙していて、体力が充実している時に再戦する約束をしました。
2人は3時間以上戦い続け、最終的に川澄カグヤが勝利しています。これまでの彼女は一方的にセックスさせられているばかりだったので、優秀な退魔士であることを再認識する戦いになりました(笑)
川澄カグヤは『これからは一般人に手を出さないでほしい』と言い、戦いに負けたミトラはそれを承諾します。こうして陣営を超えた友情のような展開が描かれましたが、これで終わるわけがありません。
激闘で体力を消耗したミトラの前にジョジョウが現れて、配下の屈強な妖魔に体を拘束されました!彼女は2体の妖魔に股を広げられて、ジョジョウの指でクリトリスを擦られます。
腰布を取られてま●こが丸見えの屈辱を味わって、執拗なクンニ責めで絶頂させられました。戦いだけに喜びを感じていそうなミトラですが、他のヒロインと同様にパイパンなので、しっかりお手入れしていることが可愛いです(笑)
体力を消耗させる罠
ミトラと同様に川澄カグヤも体力を消耗していたので、帰り道で妖魔に捕まってしまいました。彼女を捕まえたのは、サディスティックな責めを好むレンゲという最悪の状況。
ぬるぬるの触手のような妖魔に体を固定された彼女は、好き勝手に乳首を舐められます。レンゲの体液には淫水という媚薬成分があるので、彼女は忘れていた快感を思い出して、あっさりと乳首イキさせられました!
『新退魔士カグヤ5』でもレンゲの責めを受けた彼女の尻はすでに開発済で、以前と同じように尻の感度がクリトリス並みに上昇します!そして、触手に乳首を吸われながらレンゲに尻穴を舐められて、大声で叫びながら絶頂しました!
ちなみに、今作の川澄カグヤは面積が小さい黒色の紐パンティを着用しています。レンゲが用意したのかもしれませんが、彼女は普段から黒色のパンティを着用しているので、自前でエロパンティを持っていた可能性もあります(笑)
妖魔とのセックスに屈辱を感じている彼女ですが、だんだんと卑猥な行為に対するハードルが下がっているので、見られてもいいようにエロい下着を買い始めたかもしれません。『退魔士サヤ2』でも天花寺サヤが黒色Tバックを履いているので、退魔士シリーズはパンティが過激です。
守るべき存在に突かれてしまう
川澄カグヤは乳首責めと尻穴責めでイカされましたが、レンゲが満足するほどの霊力が残っていませんでした。そのため、霊力が回復するまでの間、レンゲが経営する風俗店で働かされ始めます。
風俗店の表向きのオーナーは城ケ崎という男で、城ケ崎は妖魔ではない普通の人間です。しかも、レンゲの淫気で操られているわけでもないので、女好きで性根が腐っている中年です。
川澄カグヤはレンゲに特殊な首輪を着けられていて、『ステイ』という言葉を聞くだけで体が動かなくなります。城ケ崎からその言葉を聞かされたことで抵抗できなくなり、ローションまみれのおっぱいをいじられて乳首イキしました!
『命令に逆らえない女 南雲さゆき編』でも、南雲さゆきが特定のワードで体の自由を奪われて、テレビ局の楽屋でプロデューサーとセックスさせられました。この時にワードを刷り込んだのもレンゲなので、レンゲは妖魔の中ではかなり人間社会に溶け込んでいます。
城ケ崎の指で乳首イキさせられた川澄カグヤは、次にパンティの中を指でまさぐられました。股間の奥に淫水が浸透したことで、感度が凄まじいほどに上昇していて、手マンとクリ責めでも絶頂させられます!
これまでの行為は風俗店で働くための研修のようなもので、城ケ崎が『料金を払えばその先もありになります』と呟きました。そして、川澄カグヤはま●こに硬い肉棒を密着させられて、対面座位の体勢で奥まで挿入されます!
流石に挿入は受け入れられない彼女は抵抗を見せますが、『ステイ』の言葉で再び自由を奪われました。そのまま背面座位で下から腰を振られまくり、濃厚な精液を中に注がれます!
そんな最悪な中出しを受けた川澄カグヤですが、肉体は気持ちよさを享受しているので、乳首がビンビンです。その乳首を指でいじられながらピストンが再開して、2度目の中出しでも絶叫しながらイカされました!
「真退魔士カグヤ2」感想
強い女がされるがままの状況
ミトラはジョジョウを一撃で吹き飛ばしているので、幹部の中では肉体的な強さを持つキャラです。そのミトラとの激闘を制した川澄カグヤは、更に強いヒロインであることが分かります。
今作はそんな肉体的な強さを持つ2人がされるがままの状況になっているので、クリムゾン作品では快楽を与える竿役が最強です。言わずもがな川澄カグヤが責められるシーンはいつも通りに抜ける展開で、今作はミトラのエロシーンも見どころの1つになっています。
好戦的で姉御肌のような性格のミトラですが、宝来ジュエに水浴びを見られた時には乳首を隠していました。ジョジョウの責めでは赤面しながら感じているので、ミトラはギャップ萌えがあるキャラですね。
普通の人間に翻弄される退魔士
城ケ崎は普通の人間で、川澄カグヤは『ステイ』のワードで体の自由を奪われました。前作の『真退魔士カグヤ』でも人間とセックスさせられていますが、こちらでは隠れている妖魔を突き止めるという目的があったので、一応は快楽を受ける言い訳ができています(笑)
今作は嫌悪感を抱きながら乳首やま●こを責められて、好き勝手に肉棒で突かれているので、言い訳する暇も与えられていません。退魔士は人間を守る立場なので、戦う意味すら失いそうなセックスになりました。
しかも、城ケ崎の行為は研修のようなものなので、今後は風俗で働かされることになります。世代最強と呼ばれていた彼女が、ち●ぽハメ放題の風俗嬢になってしまったので、この点にも屈辱感がありますね。
まとめ
ミトラだけでなく川澄カグヤもですが、クリムゾン作品にはかっこいいヒロインやキャラが登場します。そんなヒロインが卑猥な行為を受ける時には、年頃の女の子らしい表情を見せるので、普段とエロのギャップが魅力の1つです。
また、色白で巨乳スレンダーなヒロインが多いので、小麦色の肌を持つミトラは珍しい存在です。ジョジョウのクンニでイカされるシーンはカラーになっていて、ピンク色のキレイな乳首と乳輪を拝めます。
