このページでは『退魔士カグヤ外伝 メルのやりすぎ悪戯編』のエロシーン・感想・ネタバレなど記載しています。
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「退魔士カグヤ外伝 メルのやりすぎ悪戯編」試し読み・購入情報
「退魔士カグヤ外伝 メルのやりすぎ悪戯編」基本情報
- 作者：クリムゾン
- イラスト：クリムゾン
- 発売日：2022/03/30
- ページ数：画像45枚+α
- 品番：d_227456
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「退魔士カグヤ外伝 メルのやりすぎ悪戯編」エロシーンをネタバレレビュー
体に残る呪いの後遺症
川澄カグヤには相手の言いなりになる呪いの後遺症が残っていて、『退魔士カグヤ辱2』で学生時代の同級生とセックスさせられました。最後に救出されましたが、レズの仁科メルが家に帰してくれずにどこかの屋敷に連れ込まれます。
やりすぎ悪戯というタイトルが付いていますが、いつも仁科メルは川澄カグヤの体をおもちゃにしているので、普段からやりすぎています（笑）今作はCG付きのバイノーラル音声作品なので、『小悪魔な後輩のレズ奴●にされた真面目な風紀委員長【バイノーラル】』のように音声ありで責められる姿を楽しめます。
川澄カグヤは椅子に拘束された状態で耳を舐められて、服の上から乳首を指で擦られました。彼女は後輩の卑猥な行為に恥ずかしさを感じますが、『色んな妖術を受けて体がめちゃくちゃになっている』と言われて、無理やりに治療を受けさせられます。
彼女には相手の言いなりになる呪いが残っているので、仁科メルの命令に逆らうことができず、手を後ろに組んでされるがままの状況になりました。そして、ディープキスされながら生乳の乳首をいじられて、体を震わせながら絶頂します。
言いなりになる呪いは強い執着を持つ相手しか効果が出ないので、仁科メルは川澄カグヤに強い執着を持っていることが分かりますね。
2人から敏感な部分を責められて…
仁科メルは呪符を使った技を得意にしていて、相手に幻術を見せることもできます。今の川澄カグヤには幻術の抵抗力がまったく無いので、目の前に2人の仁科メルが現れました。
彼女は敏感な体を少し触られてしまうだけで感じるので、2人から左右の耳を舐められて耐えられるわけもなく、1人の仁科メルとベロを絡ませながら、別の仁科メルには乳首を舐められて、すぐに再びの絶頂を迎えます。
もちろん、レズ責めが大好きな仁科メルが上半身だけで満足するわけがないので、パンティの上からのクリトリス責めが始まりました。川澄カグヤの下半身の感度は上半身とは比べ物にならない状態で、豆を擦られてベロで舐められて連続イキさせられます！
この時点で川澄カグヤは何度も絶頂させられていますが、仁科メルが『そろそろ真面目に治療しましょうか』と言っているので、今までの責めは治療ですらなかったようです（笑）仁科メルが言う治療は、体の毒素を排出する行為のことで、川澄カグヤは呪符の能力でち●ぽを作り出されます。
今作は音声付きの作品ということで、川澄カグヤが『イク！』の言葉を連呼してくれます。シリーズ当初は『あぁ！』などの簡単な言葉で快感を表現していた彼女ですが、セックスさせられ過ぎたことで恥ずかしい言葉を叫ぶようになりました。
擦られて毒素を排出
『退魔士カグヤ3』では呪符の力で仁科メルが疑似肉棒を作り出していて、川澄カグヤがま●こを激しく突かれました。今までに川澄カグヤが肉棒を作られたことはないので、初めてのふたなり体験になっています。
妖術の毒素を取り除く方法は手コキで、川澄カグヤは手で擦られて感じたことがない快楽を体験します！同時に敏感な乳首もベロで舐められて、射精しそうになったら寸止めされるという焦らしプレイも味わいました。
『真退魔士カグヤ6』では虎道大慈に絶頂を寸止めされまくっていて、今作では許可を貰えるまで射精できない状態なので、短期間で男と女の両方の寸止めを経験しています（笑）亀頭を指で擦られた彼女は体を震わせながら感じて、ディープキスの唾液交換を拒めません。
ここで1分だけ我慢したら射精させてもらえることになりましたが、我慢すれば我慢するほど肉棒は気持ちよさを感じます。そして、2人の仁科メルに耳を舐められながら、もう1人仁科メルにち●ぽを擦られて大量の汁を発射しました！
これで呪いの治療が終わり、疲れ果てた川澄カグヤはすぐに眠りについています。睾丸は作られていないので発射したのは体の毒素で、射精でデトックスという新しいプレイを経験しました（笑）
「退魔士カグヤ外伝 メルのやりすぎ悪戯編」感想
感じたことがない気持ちよさ
川澄カグヤは数え切れないほど絶頂していますが、射精は今作で初めて経験しています。男が一番快感を感じる人生初めてのオナニーで射精するのと同じ状況ですが、感度は普通の男と比較にならないので、涙目になるほどの気持ちよさを感じました。
それに加えて、ち●ぽを擦られる行為に恥ずかしさがあるので、快感と羞恥が混ざったプレイになっています。これまでに20作品以上に登場している川澄カグヤですが、ここにきて新しいプレイを体験しているので、快感に馴れさせてもらえませんね（笑）
責め役の仁科メルの男性経験は不明ですが、やけに手コキが上手いので、プライベートでも男を責めた経験があるかもしれません。
仲が良すぎる先輩と後輩
川澄カグヤはシリーズの序盤から仁科メルに悪戯されていますが、本気で怒ることありません。嫌なら抵抗するはずですが、体を震わせながら感じてイカされることが当たり前になっているので、やっていることがレズカップルの行為です。
幻覚を見せられるほどなので仁科メルは優秀な退魔士なのでしょうが、ち●ぽを作り出す能力の他の使い方が不明なので、普段からエロいことばかり考えているのだと思います（笑）一応は川澄カグヤの味方ですが、妖魔以上のエクスタシーを体に叩き込んでいるので、気を抜けない相手でもあります。
ちなみに、川澄カグヤは手コキされながら腰を動かしていたので、初めての手コキでマニアックな射精を経験しました。
まとめ
今作はバイノーラル音声作品なので、川澄カグヤを自分自身に置き換えて仁科メルの責めを体験する形になっています。仁科メルはド変態のレズの印象が強いですが、見た目は普通にかわいいヒロインなので、自分が手コキされていると考えたら興奮しますね。
川澄カグヤは妖魔の呪いで言いなりになっていて、仁科メルの命令で射精を我慢させられました。射精寸前の男根を高速で擦られて、それを1分以上も我慢させられているので、男目線で見たら最後に大量の汁が出たのも納得です。
