今作は天園ぷらむがおっぱいパブで働くことになり、店内で客とセックスさせられるストーリーです。店内セックスの本編と、閉店後に女性オーナーからレズ責めを受けるおまけも描かれています。
このページでは『乳首で即イキしちゃう女子大生がおっパブでとんでもないことに…』のエロシーン・感想・ネタバレなど記載しています。
Contents
「乳首で即イキしちゃう女子大生がおっパブでとんでもないことに…」エロシーン
道端で集団に囲まれて…
天園ぷらむは1作目の『乳首で即イキしちゃう女子大生』でプールを訪れ、下着を盗まれてノーブラで電車に乗りました。
それから電車セックスでヴァージンを失い、下着店の店員からレズ責めを受けるなどの災難が降りかかります。前作では、女性の乳首に執着を持つ乳首マニアから責められ、100回を超える絶頂を迎えました。
見知らぬ土地で解放された彼女は駅を目指しますが、途中で男の集団に囲まれてしまい、両腕を掴まれ、胸を揉まれても抵抗できない状況になってしまいます。
ノーブラであることがバレてしまい、指先で乳首に触れられた瞬間に体を震わせます。彼女は乳首マニアから24時間開発を受けていたので、その余韻がまだ体に残っていました。
生乳の乳首を好き勝手に舐められ、そのままホテルに連れ込まれそうになりますが、そこに1人の女性が通りかかり、女性が『ケーサツ呼んだよ！』と叫んだことで彼女は窮地を逃れました。
恩人のために店でアルバイト
天園ぷらむは女性が経営している店で休ませてもらい、ようやく自宅に帰れることに安堵します。その時、女性のスマホに従業員から連絡が入り、病気で誰も出勤できないことが分かりました。
天園ぷらむはお願いされて1日だけアルバイトすることになりますが、女性が経営している店はおっぱいパブです。バニーガールの衣装で客に体を触られ、胸が敏感な彼女は吐息を漏らしました。
乳首をビンビンに勃たせ、胸を揉まれる度に下半身が湿っていきます。抜群の反応を見せる彼女に客は興奮し、つんつんと乳首を押し始めました。
それだけで彼女は身悶えしながらイッてしまい、下半身からは愛液が溢れます、『オプション料金払うから』と衣装を下ろされ、大きな生乳がプルンと露出してしまいます。
直に先端をクリクリといじられ、彼女の肉体にとてつもない快楽が流れました。再びイカされた彼女は『カラダがもたないッ！』と恐怖を感じますが、客の指責めは止まりません。
それどころか、手首を布で拘束され、ソファーに押し付けられた状態での乳首舐めがスタートします。またすぐにイカされますが、彼女は『イッ…てないです！』と絶頂を否定しました。
そんな中、客が時間内に胸で絶頂したら肉棒を挿入という卑猥なゲームを始めた事で、乳首への集中攻撃が始まり、彼女は頭真っ白になるほどのエクスタシーを叩き込まれることになりました。
責めから逃れるために挿入を許可
天園ぷらむは弱すぎる乳首をいじられ、ゲームが始まって何度もイカされました。それでも挿入を避けるためにイッてないと嘘を言い、先端をいじられ続けます。
ですが、快楽の上限をあっさりと越え、限界に達する肉体。これ以上は本当に狂ってしまうと思い、乳首責めを止めてもらうために『入れてもいいですからッ』と絶頂を認めました。
ソファーの上で尻を突き出した体勢にされ、下半身に肉棒が密着。そのまま奥へとハメられ、店内でのセックスが始まります！
天園ぷらむは乳首よりマシと考えて挿入を許可しましたが、乳首マニアの責めでま●この感度もおかしくなっています。ち●ぽで穴で擦られながら体の異変に気付き、凄まじい快楽で乳首を硬くしました。
挿入と引き換えに乳首には触らないという約束を交わしますが、興奮した客はそれを無視します。背面座位で突き上げながら乳首をいじり始め、先端と股間の快楽が同時に流れて悶絶してしまいます。
下半身の穴は自然と男根を締めあげ、乳首に震えるローターを押し付けられ、股間から大量の愛液を吹き出します。最後はエビ反りながらイカされ、客の濃厚な精液を中に注がれました。
「乳首で即イキしちゃう女子大生がおっパブでとんでもないことに…」感想
拒むものが普通の女性と違う
普通の女性は、乳首責めよりもま●こへの挿入を拒みますが、天園ぷらむは乳首よりも挿入のほうがマシと考えているので、拒むものが普通の女性とは違いますね（笑）
しかも乳首マニアの責めで股間の感度も抜群になっているので、どっちにしろ快楽には抗えません。おっぱいパブでアルバイトを始めた時点で、セックスさせられる未来は決定していました。
客に解放された後には、店内セックスのお仕置きとしてオーナーからレズ責めを受けています。乳首と股間を責められまくり、涙を流すほどにイカされまくっているので、彼女はされるがままという言葉が似合うヒロインです。
一応は可哀想な展開ではありますが、心の底から気持ちよくなっているので、彼女が心に傷を負うことはないでしょうね。
彼女を責めるオーナーは、『ザコ乳首でごめんなさいって言いなさい』というSな言葉を使っています。クリムゾン先生は作品でSな言葉を使うことが多いので、YouTubeで一部のファンからはSムゾンというあだ名を付けられていると話していました（笑）
本番行為はNGの店内
天園ぷらむは店内でセックスさせられましたが、現実世界のおっぱいパブは挿入NGです。やってはいけないことを無視してセックスを始めることに、シンプルなエロさがありますね。
それに加えて、今作では天園ぷらむがバニーガールの衣装を着ています。彼女はむっちり系の体で胸が大きいので、読者の股間を硬くさせる衣装が素晴らしいです。
『1年間痴●され続けた女 おっぱいパブ編』では邑楽あかり、『風紀委員長藤浦ヒナタ おっぱいパブ編』では藤浦ヒナタがおっぱいパブで働かされています。客視点では女性と縁遠い場所ですが、クリムゾン先生のお気に入りのプレイスポットなのかもしれません。
まとめ
天園ぷらむが受ける快楽は、シリーズを通して段階的に上昇しています。イキ顔や涙、潮吹き、エビ反りとだんだんと激しくなり、今作では言葉でもとてつもない気持ちよさが表現されていました。
運が悪いだけで責めを受けているのに、『Hなオッパイでごめんなさい』と自分が悪いような言葉を叫んでいます。体だけでなく心も屈服させられたので、見事な快楽堕ちになりましたね。
オーナーは道端で彼女を助けていますが、慣れた手つきでイカせまくっていたので、道端で絡まれた男とホテルで普通にセックスしていた方がマシだったのかもしれません（笑）
