藤浦ヒナタが修学旅行で旅館を訪れ、クラスメイトのレズ責めで絶頂するストーリーです。
このページでは『完全包囲 恥辱まみれの修学旅行 クラスメイト編』のエロシーン・感想・ネタバレなど記載しています。
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Contents
「完全包囲 恥辱まみれの修学旅行 クラスメイト編」試し読み・購入情報
「完全包囲 恥辱まみれの修学旅行 クラスメイト編」基本情報
- 作者:クリムゾン
- イラスト:クリムゾン
- 発売日:2025/05/14
- ページ数:57ページ
- 品番:d_584182
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「完全包囲 恥辱まみれの修学旅行 クラスメイト編」エロシーンをネタバレレビュー
修学旅行で旅館に宿泊
藤浦ヒナタはいやらしいことが大嫌いと言っていて表向きは堅物の生徒を演じていますが、恐らく学園で一番セックスを経験している生徒会長です(笑)
今作では、修学旅行で富士山の麓の旅館を訪れていて、見回りを終えた彼女は部屋に戻りましたが、クラスメイトは旅行には必要が無い大人のおもちゃを持ってきて、それを見た彼女は怒りを示します!
後に明らかになりますが、クラスメイトはバイブやローターだけでなくペニスバンドも持参していました。日本中を探してもペニスバンドを持っている学生のほうが少ないので、流石はクリムゾン作品に登場する学生です。
真面目な藤浦ヒナタは『先生に言いつけるから!』と注意しますが、その言葉は禁句です。クラスメイトの女たちは彼女の体を押さえ付け、浴衣を開いて生乳を露出させます!
この時にブラジャーを脱がす描写は無いので、藤浦ヒナタはノーブラで見回りをしていました。前作の『藤浦ヒナタのいちばん長い日』で彼女は快楽に支配されているので、ノーブラ散歩で興奮していたのかもしれません(笑)
硬い先端をおもちゃで責められて…
藤浦ヒナタはクラスメイトに体の動きを封じられ、乳首にローターを当てられます。体が敏感であることを知られないように我慢しますが、赤面しながら体を震わせ、数秒の責めで乳首イキ。
よく見たらローターを当てられる前から乳首が硬くなっているので、体を掴まれた時点で体が責めを期待していたのかもしれません(笑)お堅い生徒会長の絶頂を見たクラスメイトたちは嬉しくなり、耳舐めや乳首舐めで更なる刺激を与えました。
それに加えて、ベロが振動するような卑猥なバイブも持ってきていて、それで左右の先端を刺激する乳首責めがスタート。藤浦ヒナタはいつもの責めよりも乳首が痺れるような感覚を覚え、再び乳首イキさせれました!
クリムゾン作品の『真退魔士カグヤ6』では、川澄カグヤが触手責めを受けています。藤浦ヒナタの登場作品はファンタジー要素が少ないですが、今作のバイブには触手感があります。
2回乳首でイカされた藤浦ヒナタですが、興奮するクラスメイトたちが彼女を解放するわけがありません。次は布団に寝かせた仰向けの状態で体を押さえつけ、徹底的に乳首をいじめ続けます。
藤浦ヒナタは絶頂してないふりをしていましたが、開脚させられたパンティはビチョビチョ。膨らんだクリトリスを指でカリカリと擦られ、パンティを横にずされて穴が露出します。
ここでクラスメイトが取り出したのは、クリトリスを吸引するバイブ。完全に玄人向けの大人のおもちゃで藤浦ヒナタは豆を吸引され、ベロキスさせられながら絶頂しました!
その後、乳首とクリトリスを電マで同時に責められて悶絶。1時間以上も責められ続けて、大きな喘ぎ声を漏らすようになりました。
クリムゾン先生のYouTubeでは、ビッグカメラの買い物風景が投稿されています。ビッグカメラのネットショップでは大人のおもちゃを購入できるので、クリムゾン先生がリサーチ用に購入している可能性もゼロではありません。クリムゾン先生が吸引式バイブを購入していたら、それが一番エロいです。
深夜2時のピストン
マゾな体質を持つことがバレてしまった藤浦ヒナタは、Sっ気が強いクラスメイトたちに手首を拘束されて、目隠し状態での責めがスタートしました。
彼女はレズキスをしながら乳首を電マで責められて、下半身もいじられ続けます。あまりの気持ちよさにプシュッと潮を吹き、ビクッビクッと連続でイカされました!
それが深夜の2時近くまで続いたので、学生の体力は凄まじいです(笑)もちろん、クリムゾン作品のハードなレズセックスは、普通のおもちゃ責めだけでは終わりません。
1人のクラスメイトがペニスバンドを装着して、ぬるぬるの穴の奥まで押し込みました!正常位の体勢で腰を振られ、エビ反りながら感じてしまいます。
いつも望んでいないセックスをさせられる自分に嫌悪感を抱きますが、同時に気持ちよさを感じていることを認めます。乳首を吸われながら穴を擦られ、潮吹きしながら大声で喘ぎました。
ここでクラスメイトから『気持ちいいのを認めたら終わりにしてあげる』と言われます。快楽に支配された藤浦ヒナタは、『気持ちいいです…!』と負けを認め、何度目か分からない絶頂を迎えるのでした。
ここでレズ責めは終わりますが、見回りに来た教師が部屋に入ってきます。今作はクラスメイト編なので、タイトルの時点で何者かに更に責められることは確定していましたね。
「完全包囲 恥辱まみれの修学旅行 クラスメイト編」感想
学園にはまともな人間がいない
クラスメイトたちは修学旅行に大人のおもちゃを持ってきています。ローターやバイブはムラムラした時のオナニー用と考えられますが、ペニスバンドという異物が混ざっていました。
明らかに誰かとレズセックスしようと考えているので、藤浦ヒナタが通う学園の女はあまりにもドスケベです(笑)彼女はシリーズで部活のコーチとセックスさせられていますが、今作時点では男の生徒とのセックスはありません。
男よりも先に女がペニスバンドで腰を振りまくっているので、学園にはまともな人間がいないことが分かりますね。しかもペニスバンドの装着者は全裸になっているので、羞恥心が無いようです。
いつも以上に逃げられない状況
今作は修学旅行先の旅館が舞台なので、藤浦ヒナタがいつも以上に逃げられない状況になっています。一応は大きな声を出すのも避けるべきですが、気持ちよすぎて喘ぎまくりました。
『レズの留学生に一週間もてあそばれた私』でシリーズ初めてのペニスバンドが使われていて、それから当たり前のように挿入されています。現実世界のレズカップルでもペニスバンドを使うほうが少ないようなので、クリムゾン作品の女は思考が過激です(笑)
彼女は就寝するために部屋に戻っているので、今作の責め役のクラスメイトは同じ班であることが分かります。班決めの時から責められるのが決まっていたかもしれないので、彼女にとっては修学旅行ではなくセックス旅行になりました。
まとめ
例のごとく、責めをある程度は拒否する藤浦ヒナタですが、乳首が硬くなるのが非常に早いです(笑)何度もセックスさせられて体は気持ちよさを知っているので、責めの雰囲気を感じるだけで硬くなっているのかもしれません。
今作のレズセックスはハードなので、ペニスバンドのピストンで抜ける良さがあります。それに加えて、最後には男性教師が部屋に入って来るので、シリーズ的には前戯となっています。
次作の『完全包囲 恥辱まみれの修学旅行 男性教員編』では、更に激しいセックスでイカされまくる展開になっています。
