藤浦ヒナタがバスケ部の合宿で施設を訪れ、姉の彼氏に遭遇してセックスさせられるストーリーです。
このページでは『姉のカレシにもてあそばれた私 夏合宿編』のエロシーン・感想・ネタバレなど記載しています。
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Contents
「姉のカレシにもてあそばれた私 夏合宿編」試し読み・購入情報
「姉のカレシにもてあそばれた私 夏合宿編」基本情報
- 作者:クリムゾン
- イラスト:クリムゾン
- 発売日:2022/10/23
- ページ数:50ページ
- 品番:d_245628
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「姉のカレシにもてあそばれた私 夏合宿編」エロシーンをネタバレレビュー
OGには逆らえない
とある学園の風紀委員長である藤浦ヒナタは、バスケ部で部長も務める優等生です。今作では夏合宿で海辺の宿泊施設を訪れていますが、水着になりそうな場所を訪れた時点でエロいフラグが立っています。
合宿にはOGも参加していて、充実した練習を行うことができましたが、練習後の宴会で酔っ払って、悪ノリを始めるOGたち。
ここで藤浦ヒナタが面積の少ないビキニに着替えさせられて、速攻でフラグが回収されます(笑)もちろん、クリムゾン作品が水着鑑賞会で終わる訳もなく、OGたちに胸を揉まれるレズ責めがスタート。
冗談ではすまないほどにタッチは激しくなっていき、すでに硬い乳首を指で擦られて感じてしまいます!そのまま押し倒されてしまい、終わらない乳揉みで股間が濡れてきますが、イク前に何とかその場から逃げ出しました。
今作はシリーズもので、前作の『姉のカレシにもてあそばれた私〜図書館編〜』までで藤浦ヒナタが何度もイカされています。体がかなり敏感になっているので、水着の上からの責めでも絶頂しそうになるほどに感じてしまいました。
最悪な男との出会い
OGの責めからは何とか逃げましたが、藤浦ヒナタの体は完全に火照ってしまいました。ここで『どうして私ばかりいやらしい目にあうの?』『運が悪いだけ?』と考えていますが、いつもの事ながら危機感を持つのが遅いです。
そこで友達と海に来ていた姉のクズ彼氏と遭遇して万事休す。これまでに彼女は彼氏の責めで何度もイカされていて、何度も肉棒でピストンされているので、今回もあっさりと捕まってしまいました。
水着のレズ責めから竿役にピストンされる展開なので、今作は『声の出せない状況でマッサージでイカされる女たち -海の家編-』の展開と似ています。こちらでは、大学生の佐伯姫子がサークルの後輩からレズ責めを受けて、マッサージ師にセックスさせられました。
彼氏に捕まった藤浦ヒナタは、後ろから胸を揉まれて耳を舐められます。この行為を嫌がりますが、クリトリスをいじられて吐息を漏らし、赤面してすぐに無抵抗に。
彼氏が『嫌がるふりするけどすぐにエロスイッチ入るから♡』と言っているので、完全に心の中を見抜かれています(笑)そして、彼氏の友達も責めに参加して、左右の先端を同時に舐められて乳首イキしました!
3人の性欲旺盛な男たちは、それぐらいの愛撫では止まりません。彼氏は下の水着を横にずらしてま●こを舐めまくり、彼女を連続でイカせます!
砂に体を固定されて…
彼氏は肉棒をギンギンに勃起させて、いつも通りにそれを挿入しようとします。その時、OGが藤浦ヒナタを探しに来たので行為が中断されますが、彼氏はお構いなしにま●こにハメました!
有り得ないタイミングで、声を出せない状況でち●ぽをハメるのは、クリムゾン先生の得意技です。この時に藤浦ヒナタは岩陰で突かれていて、OGはすぐ傍まで近寄ってきます。
それを阻止するために、彼氏の友達がOGと話しました。『俺らこの岩陰でセックスするからお姉さんたちもどう?』とナンパしているので、毎度の事ですがクリムゾン作品の竿役は倫理観が狂っています(笑)
藤浦ヒナタはOGのすぐ傍で絶頂の喘ぎ声を出しますが、何とかバレるのだけは回避しました。その後は媚薬を飲まされ、片足上げの状態で彼氏に穴を突かれまくります。
当たり前のように精液を中に注がれて、次は肉棒を硬くしながら待っていた友達の番です。砂に手足を固定した卑猥な体勢で後背位が始まり、フェラチオさせられながらの3Pで再び中出しされました!
藤浦ヒナタはバスケ部に所属しているからなのか、長時間のセックスに耐えられる体力を持っていますが、クリムゾン先生はYouTubeで体力が無いと言っているので、仕事効率がいいことで長年漫画家として活躍しているのかもしれませんね。
「姉のカレシにもてあそばれた私 夏合宿編」感想
感度が抜群すぎる体
冒頭では、藤浦ヒナタが水着姿でOGからレズ責めを受けています。少し胸を触られただけで乳首はビンビンになっていて、水着を脱がされる前からイキそうになりました。
恐らくは彼氏の一方的な責めとセックスで体が敏感になっているので、完全に性感帯を開発されていますね(笑)OGもクリムゾン作品らしいレズっ気のある女性たちなので、赤面しながら感じる後輩は可愛くて仕方がないでしょう。
藤浦ヒナタは登場時点で性欲が強いヒロインですが、感度が良いわけではありませんでした。今作では人並み以上の感度になっているので、セックスの相手としては最高の女性です。
プレイがマニアック
岩陰でのセックスでは、彼氏から激しいピストンを受けて絶頂しました。次に砂に体を埋められて後背位で突かれているので、かなり卑猥な格好でのセックスになっています。
『クリムゾンクイーン』『女体操作スマートフォン 女社長編』もそうですが、クリムゾン作品のヒロインは拘束されることが多いです。今作は単純に道具を使うのではなく、砂で体の自由を奪うという点に面白さがありますね。
フェラチオからの口内射精もシリーズ初のプレイになっているので、彼女はだんだんと過激なプレイも強いられるようになりました。ちなみに、今作までで何度もイキまくっていますが、この期に及んで『私はいやらしいことは好きじゃない』と強がっています(笑)
まとめ
藤浦ヒナタは学校にエロ本を持ってくる男を罵倒しているので、基本的には勝ち気な性格をしています。先輩であるOGには礼儀を持って接しているので、水着の着用を断れませんでしたね。
それが後々のクズ彼氏とのセックスのきっかけになるので、彼女の選択の全てはセックスに繋がっているのかもしれません(笑)しかも、GPSを付けられているかのようにクズ彼氏と遭遇するので、違う出会い方をしていたら運命の相手だったかもしれませんね。
