佐伯姫子が登場するクリムゾン作品を纏めました！
Contents
佐伯姫子が登場するクリムゾン作品一覧
姫子総集編
作品情報佐伯姫子の4作品を集めた総集編。
【声の出せない状況で マッサージされイカされる女たち〜海の家編〜】
テニス部の部長「佐伯姫子」はサークルのみんなと合宿で海にやってきた。エロい体をしてるのに生真面目な姫子は、よく女子部員からの悪ふざけでセクハラを受けていたが、この日海に来た開放感もあっていつもよりエスカレートしていた。どうにか逃げ出し、近くにあった海の家のマッサージに逃げ込んだのだが…。【親友のカレシに犯●れた私】
ある日、親友・真知子の家で飲んでいたときに真知子のカレシがやってきた。その後3人で飲んでいると真知子に電話がかかってきて、隣の部屋に移動した隙に真知子のカレシは私に襲い掛かってきて…。隣の部屋に親友がいるのに…どんなに抵抗してもやめてくれなくて…30分近く胸を弄ばれ続けて…。【親友のカレシに犯●れた私〜温泉旅館編〜】
親友の真知子とサークルの合宿で温泉旅館に来た佐伯姫子。その日の夜、真知子と部屋でお酒を飲んでいたときそこにやってきたのは真知子のカレシだった……。真知子が酔いつぶれ寝てしまうと真知子のカレシはいきなり姫子に襲い掛かかり…。【親友のカレシに襲われて 王様ゲーム編】
サークル後、親友の真知子の家で飲んでいるとしばらくして真知子のカレシが家にやってきた。正直、イヤな予感しかしなかった…。この真知子のカレシは最悪な奴で、以前私は真知子が寝ている隙にコイツに弄ばれたことがあって…だから今日も警戒はしていた。
その後何かの成り行きでヘンなゲームが始まって…王様ゲーム それはクジで勝った人が自由に命令できるゲーム最初はおふざけ程度の命令だったけど…徐々に雲行きが怪しくなってきて…だんだん命令が過激になっていって……。
引用：姫子総集編
声の出せない状況でマッサージでイカされる女たち -海の家編-
作品情報あえぎ声が出せない状況で 感じちゃいけないのに
マッサージでイカされる女たちの物語。【佐伯姫子 編】
テニス部の部長「佐伯姫子」はサークルのみんなと合宿で海にやってきた。エロい体をしてるのに生真面目な姫子は よく女子部員からの悪ふざけセクハラを受ける。
その日は 海に来た開放感もあっていつもよりセクハラがひどかった。
そこで部員たちから逃げるように海の家のマッサージ小屋に飛び込んだのだが…。
そのマッサージは明らかに性的なものだった。
オイルでヌルヌルにされ、腰砕けになったカラダを震わせ悶絶する姫子。
小屋の外には部員たちが集まってきて声をあげることも出来ず…。
親友のカレシに犯された私
作品情報私は佐伯姫子。
その日、親友・真知子の家で飲んでいたときそこにやってきたのは真知子のカレシだった。
真知子に電話がかかってきて隣の部屋に移動した隙にその真知子のカレシは私に襲い掛かってきて…。
隣の部屋に親友がいるのに…どんなに抵抗してもやめてくれなくて…30分近く胸を弄ばれ続けて…。引用：親友のカレシに犯された私
親友のカレシに犯された私〜温泉旅館編〜
作品情報私は佐伯姫子。
その日、親友・真知子とサークルの合宿で温泉旅館に来ていた。
夜、真知子と部屋でお酒を飲んでいたらそこにやってきたのは真知子のカレシだった……。真知子が酔いつぶれ寝てしまうと真知子のカレシはいきなり私に襲い掛かかってきて…。
親友が寝てる側で乳首をいじくられ、パンツの中に手を入れられて私は声を押し殺すことに必死で何も抵抗できないままイカされて…。
たまらず女子風呂に逃げたけどそのサイテー男は追いかけてきて他のお客さんもいる露天風呂に押し込まれてそのまま入れられて…。
10分近く 他のお客さんに気づかれないようにゆっくり挿入され続けて…ゆっくり深く挿入されることで私は今までに感じたことがないような感覚でイカされ続けて…。
親友のカレシに襲われて〜王様ゲーム編〜
作品情報サークル後、親友の真知子の家で飲んでいるとしばらくして真知子のカレシが家にやってきた。正直、イヤな予感しかしなかった…。
成り行きで始まった王様ゲーム徐々に内容がエスカレートしていき…何故か姫子ばかりが狙われ完全に3人のオモチャにされてしまっていた…
逃げ出そうにも足に力が入らず王様ゲームは続行…寝ている親友の横で声を我慢しながら快楽に耐えるが…抵抗できず必死で耐え続けたがついに親友のカレシに挿入されてしまう…
敏感になってしまったカラダはもう快楽に逆らうことはできず2人のいい様にされ…声も出せずに逃げることもできない状況で何度もイカされたカラダは…
夜行バスでねっとりと触られ続けた女子大生
作品情報女子大生の佐伯姫子は夜行バスに乗るためのチケットを財布ごと落としてしまって困っていたところを見知らぬおじさんに助けてもらった。
夜行バスが走り始め、みんなが寝静まった頃暗闇の中で姫子の体をまさぐる手が…それはさっきの優しいおじさんだった。
夜行バスという抵抗することも逃げることも声を出すことさえもできない状況で押しに弱い性格の姫子はねっとりと性感帯を責められ追い込まれていく…。
親友のカレシに襲われて〜ハロウィン編〜
作品情報私は佐伯姫子。
テニスサークルの部長をやってるというだけのごく普通の女子大生。その日、親友・真知子と渋矢の繁華街に来ていた。10月30日渋矢ハロウィン祭り繁華街をみんなでコスプレして歩くというイベント
私はこういう騒がしいのは苦手だったしあんまり乗り気じゃなかったんだけど真知子に強引に誘われて…しかも「絶対似合うから」って無理矢理コスプレもさせられて街中を歩いていたのだけれど、思ってたよりもみんなに見られてなんだか恥ずかしくて…早く帰りたい…なんて思い始めていた時…そこにやってきたのは真知子のカレシだった……。
気づいたら真知子とはぐれてしまい、二人っきりになった途端私のカラダを触り始め…抗しようとしたら手錠をされて身動きができない状況で服を脱がされ街を歩いている人に見られてしまい…怪しい建物に連れていかれ、フロアの一角にある牢屋のような
スペースに入れられ複数の男性に…
