このページでは『真退魔士カグヤ9』のエロシーン・感想・ネタバレなど記載しています。
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「真退魔士カグヤ9」試し読み・購入情報
「真退魔士カグヤ9」基本情報
- 作者:クリムゾン
- イラスト:クリムゾン
- 発売日:2021/07/27
- ページ数:64ページ
- 品番:d_207711
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「真退魔士カグヤ9」エロシーンをネタバレレビュー
コスプレ姿で繋がれて…
前作で1週間の寸止めとセックスで川澄カグヤは徹底的に快楽を叩き込まれて、自ら虎道大慈のち●ぽを求めるまで堕とされました。今作でもホテルのセックスは続いていて、ピストンを受けすぎたことで気を失っています。
その後、彼女はコスプレ姿で天井に吊るされた状態で目を覚ましました。前作では虎道大慈のち●ぽが本気で気持ちいいと思っていたので、そのままラブラブなセックスでも終わらせることができましたが、それでは満足できないのが虎道大慈という男です(笑)
部屋の外には観客が集まっていて、今度は第三者に見られながらの責めが始まりました。彼女は以前に専門家を名乗る女たちから電流責めを受けていて、電流を流されると条件反射的にイク一歩手前まで追い込まれる体になっています。
闘技場の戦いなどは全て虎道大慈が仕組んだことで、電流を流された彼女の体に凄まじい快楽が訪れました。そして、乳首を指で擦られてイカされ、ベロで舐められて連続の絶頂を迎えます!
ちなみに、彼女のコスプレは『新退魔士カグヤ2』で着せられていたものと同じ服です。虎道大慈は幼い頃にヒロインが悪役に負けるシーンで性に目覚めているので、見た目通りに性癖も狂っています(笑)
ピストンの鑑賞会
川澄カグヤは乳首責めと手マンでイカされて、虎道大慈の硬い肉棒を一気に挿入されました!彼女はこれまでに何度もセックスさせられていますが、観客が見ていることで快楽に恥ずかしさが混ざり、声にならない声を出しながら悶えます。
快楽に堕ちてはいけないと我慢しますが、ま●こは勝手に気持ちよくなってしまい、涙を流しながら絶頂しました。そして濃厚な精液を中に注がれ、我慢の限界を超えて再び気を失ってしまいます。
その後、彼女は虎道大慈の屋敷で目を覚ましているので、連日のように気絶しては目を覚ますを繰り返しています。目の前には更に多くの観客が立っていて、手首には鎖が繋がれていました。
観客たちは変態趣味を持つ虎道大慈の仲間たちで、左右の乳首を電マで刺激される卑猥なヒーローショーが幕を開けます。この時に2人の女から乳首を舐められますが、『真退魔士カグヤ7』に登場したレズの専門家とは別の女なので、虎道大慈は責め役も豊富に持っているようです。
責めが始まる前には、どこかに囚われているナージャもレズ責めを受けていました。ナージャは『退魔士外伝 女妖魔ナージャ完全屈服編 女スパイケーシャふたなり獄門編』でメインヒロインの1人として登場していて、人間とのセックスで屈辱を味わっています。ナージャの連載は先生のyoutubeでも告知されていましたね。
卑猥なヒーローショー
川澄カグヤはロデオマシーンのような椅子に座らされていて、突然椅子からバイブがせり上がってきました!バイブは彼女の穴の中に入り込み、中で左右に揺れ始めます。
『24時間耐久エロマッサージ〜生放送のネットテレビでハメられた巨乳アイドル〜』『征服された女盗賊団』でも、股間を刺激するおもちゃ付きの椅子が描かれていますが、こちらでは股間の表面で回転する仕組みになっているので、今作とは少し責め方が違います。
川澄カグヤはま●この中で暴れるバイブに何度もイカされて、左右の乳首には電流と振動を与えるパッドを着けられました。こうして、電流でイク寸前まで追い込まれて、バイブと振動を受けて一瞬で絶頂する最凶のおもちゃが完成します(笑)
それで終わらないのが虎道大慈で、彼女は媚薬効果があるガスをかがされて、とてつもない快感を与えられました。そして尻穴の入り口に虎道大慈の肉棒を密着されて、一気に奥までハメられます!
そんな最悪の状況でピストンを受ける川澄カグヤですが、『私の体は支配されかかっている』と抗うことができません。観客に見られながら好き勝手に肉棒を擦られて、アナルに精液を注ぎ込まれました!
虎道大慈は勃起が持続するサプリメントを飲んでいるので、何発出しても男根が萎えることはありません。そのまま彼女は8時間も穴を突かれてしまいました(笑)
「真退魔士カグヤ9」感想
恥ずかしさの極み
今作では、川澄カグヤのセックス鑑賞会が開催されました。乳首も穴も丸見えの状態でピストンを受けていて、体をまったく動かすことができないので、恥ずかしさから逃げられない状況になっています。
2回戦では、赤面しながらアナルも肉棒で突かれているので、羞恥の極みのようなプレイになっています。しかも、ま●この中でバイブが動きながらの尻穴ピストンなので、恐らく気持ちよさも『真退魔士カグヤ』のシリーズで一番です。
そんな滅茶苦茶なセックスをさせられた川澄カグヤですが、気持ちよすぎて悔しいという感情すら湧かなくなっています。最後は心と体を支配されていることを認めたので、セックス的には虎道大慈に負けてしまいました。
体を張ったお仕事
川澄カグヤにとって虎道大慈は最悪な男ですが、ナージャが捕まったことで妖魔同盟は解体されているので、虎道大慈は人間側の英雄的な存在になっています(笑)しかも、闘技場の戦いは不必要なものだったので、川澄カグヤがセックスさせられる必要はありませんでした。
虎道大慈に気に入られたことで肉体を狙われて、巻き込まれる形でセックスさせられているので、不運にもほどがあるヒロインですね。ナージャも川澄カグヤと同じように鎖で繋がれていて、女たちからレズ責めを受けているので、これからは変態のおもちゃにされるかもしれません。
プレイに焦点を当てると、電流を流すと絶頂寸前になることが面白いです。一瞬で絶頂寸前に追い込んで、同時に乳首や股間を責めたら即イキするので、川澄カグヤは電流を流すだけで支配できます(笑)
まとめ
シリーズを通して妖魔や人間とセックスさせられまくった川澄カグヤですが、次作の『退魔士カグヤ辱』では、例のごとく普通に退魔士として活動を続けています(笑)とはいえ、体は超敏感になっているので、今後も快楽に負けることは予想できますね。
彼女は人間を助けるために退魔士をしているので、闘技場の人質の命が奪われていたら心が折れたかもしれません。人質が助かった安心感で虎道大慈に対する警戒心が薄くなっているので、これも虎道大慈の計算だったら凄いですね。
