このページでは『新退魔士カグヤ2』のエロシーン・感想・ネタバレなど記載しています。
また、クリムゾン作品をお得に読む方法も下記ページで紹介しております。
Contents
「新退魔士カグヤ2」試し読み・購入情報
「新退魔士カグヤ2」基本情報
- 作者:クリムゾン
- イラスト:クリムゾン
- 発売日:2018/08/31
- ページ数:60ページ
- 品番:d_135190
- シリーズ・関連ジャンルまとめ記事:
「新退魔士カグヤ2」エロシーンをネタバレレビュー
疲労で動けない体を…
川澄カグヤは前作『新退魔士カグヤ』で淫魔を討伐した24時間の戦いで霊力を使い果たしています。まともに歩くこともできないので虎道大慈の別荘で休んでいましたが、目を覚ますと椅子に体が拘束されていました!
彼女は妖魔とセックスさせられていますが、人間の男性経験はないので、完全に油断していました。虎道大慈は出会った時から彼女の体を狙っていて好き勝手に胸を揉んできます!服を切られて生乳を露出させられ、パンティを横にずらした手マン責めで悶絶。
淫魔との戦いで注入された淫水の効果はまだ残っていて、ま●こをしゃぶられまくるクンニで絶頂しました!しかも、虎道大慈が持っていた別の媚薬も注入されて、再び肉体の感度が上昇してしまいます。
この時に細い針で乳首を刺されていますが、これはクリムゾン作品で時々見られるプレイです。『征服された女盗賊団』で剣士のカーラはクリトリスを針責めされていて、快感を覚えて濡れています。
虎道大慈はま●こはもちろんですが、美人の乳首が大好きで、川澄カグヤはベロベロと先端を舐められます。彼女は嫌悪感を抱きながらも快感を感じて、ボールギャグを着けた状態で乳首イキしました!
責められて返答を拒めない
川澄カグヤは宙吊りの状態で乳首イキさせられて、クリトリスに針を近づけられます。1度目は虎道大慈の『オナニーはどれぐらいしてるの?』という質問の返答を拒みましたが、クリトリスに針を刺されたら快感に耐えられなくなると考えて、赤面しながら『本当に…少ししか…』と返答。
これで針責めを回避できたと思いきや、クリムゾン作品にそんなご都合展開はありません。恥ずかしがる彼女の姿で虎道大慈は更に興奮して、クリトリスに針を刺しました!
この瞬間に川澄ヒミコにとてつもない快感が押し寄せ、電気が流れるように体が震え始めます。そして、二本指をま●こで出し入れされて、うめき声を上げるように絶頂しました!
その後、彼女はバイブが装着された半円状の台に乗せられて、遠隔で穴の中を上下されます。同時に胸の先端も針で責められて再びの乳首イキ。
あまりの快感で思考ができなくなり、虎道大慈の『初体験はいつかな?』という質問に対して、妖魔とセックスさせられたことを明かしました。この返答を聞いて虎道大慈は、人間の男とはセックスの経験が無いと知り、ち●ぽをギンギンに勃起させます!
彼女はベッドで仰向けにされて、ふくらはぎと太ももを縛られた下半身は勝手に穴を見せてしまいます。そして、虎道大慈の肉棒をま●こを入口に密着されて、そのまま奥に押し込まれました!
虎道大慈は『クリムゾン妖魔大戦』に登場していて、こちらでは川澄カグヤ以外の退魔士にも強い執着を見せています。強い女性とセックスすることが虎道大慈の悦びなので、勝ち気なヒロインが多いクリムゾン作品で大活躍する竿役です。
クリムゾン先生は活動初期ではイケメンの竿役も描いていましたが、読者の需要に合わせて気持ち悪い竿役を増やしました。『完全包囲 恥辱まみれの修学旅行 男性教員編』でも、藤浦ヒナタが中年の教師とセックスさせられているので、クリムゾン作品の中年おやじは役得です(笑)
人間の男との初体験
川澄カグヤの肉体感度は最高潮に達していて、虎道大慈の肉棒をハメられた瞬間に絶頂しました!その姿に興奮する虎道大慈は腰を振りまくり、彼女の中に精液を注ぎ込みます。
クリムゾンの竿役は基本的に絶倫なので、1発だけでセックスが終わるわけがありません、虎道大慈は乳首を吸いながら再び腰を振り始め、背面座位の体勢でも中出ししました。
その後も川澄カグヤは逃げることができず、目隠しをされた状態で乳首をいじられます。ビンビンに勃った先端は勝手に快感を覚えて、何度目か分からない乳首イキを迎えました。
そのまま何時間も下半身や乳首を責められまくり、恥ずかしい秘密を暴露させられながら絶頂を繰り返して、後背位の体勢で尻穴のヴァージンも貫かれました!
『コスプレイヤー強●絶頂〜屈辱の野外撮影会〜【完全版】』などでも描かれていますが、アナルセックスもクリムゾン先生が得意な描写です(笑)シリーズものでしたら、何度かヒロインとセックスした後にアナルに挿入することが多いですが、虎道大慈は初めてのセックスで尻穴に挿入しているので、神沼家に匹敵するヤバい竿役であることが分かります。
川澄カグヤはアナルの中にも精液を注がれて、虎道大慈が好きなコスプレに着替えさせられました。ちなみに、『真退魔士カグヤ9』でも違うコスプレをさせられているので、虎道大慈はコスプレセックスが大好きです(笑)
川澄カグヤはその姿で体中に電流を流されて、パンティからマン汁が滴るほどのエクスタシーを与えられます。そして、休む暇なく、立ちバックの体勢で再びち●ぽを挿入されました!
その後、背面座位やI字の開脚状態で中を擦られまくり、好き勝手に精液を注ぎ込まれます。最後の絶頂で彼女は気を失ってしまい、目を覚ますと虎道大慈はどこかに消えていました。
「新退魔士カグヤ2」感想
人間の欲望を感じる展開
これまでの『退魔士カグヤ』のシリーズでは、川澄カグヤが妖魔とセックスさせられていました。電車の中で川澄カグヤや仁科メル、ケーシャが責められていましたが、この時の人間は妖魔に操られています。
今作の虎道大慈は美女とセックスしたいという願望でち●ぽを固くしているので、人間の欲望を全開にした展開になっています。それに加えて、脂肪を蓄えた気持ち悪い中年おやじに川澄カグヤが突かれまくっているので、クリムゾン作品の代名詞であるヒロインの屈辱感が強いです。
他の竿役はパンティの上からクリトリスを責めて、段階的に服を脱がしていきますが、虎道大慈はいきなりパンティを横にずらして穴を観察しました。ですので、彼女の恥ずかしい部分を見たくてたまらなかったことが分かります(笑)
二度目の初体験
川澄カグヤは妖魔に処女を奪われていますが、人間の男とのセックスは未経験でした。今作で初めて人間の肉棒をハメられているので、もう一度処女を奪われるようなエロさがあります。
セックスの内容もかなり激しくて、描かれただけで3回も中出しされているので、実際には10回以上種付けされた可能性があります。しかも、アナルのヴァージンも奪われているので、文字通りやりたい放題の展開になっています。
『囮捜査官キョウカ4』の鈴峰杏花のように、クリムゾン作品のヒロインは極稀に徹底的な責めを受けた後に竿役に好意を抱くことがあります。今作の川澄カグヤは涙を流しながら突かれて、最後まで恥辱を抱えていたので、本当に虎道大慈とのセックスが嫌だったことが分かりますね。
まとめ
何時間もセックスさせられた川澄カグヤですが、最後まで精神崩壊はしていません。『世の中にはこんな敵もいる』『気を付けないと』と考えて、軽いショックを受けているぐらいでした(笑)
ち●ぽに突かれている時には絶叫しながら感じていますが、セックスさせられ過ぎて心が強くなっている可能性がありますね。それどころか、次作の『新退魔士カグヤ3』で自分から女医のセクハラ診察を受けに行っているので、気づかないうちに体が快楽を求めているのかもしれません。
