このページでは『退魔士カグヤ極』のエロシーン・感想・ネタバレなど記載しています。
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Contents
「退魔士カグヤ極」試し読み・購入情報
「退魔士カグヤ極」基本情報
- 作者:クリムゾン
- イラスト:クリムゾン
- 発売日:2022/05/19
- ページ数:53ページ
- 品番:d_230749
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「退魔士カグヤ極」エロシーンをネタバレレビュー
公園に棲みついた妖魔
川澄カグヤはフリーの退魔士で、今作では依頼を受けて自然公園を訪れました。妖魔や人間とセックスさせられまくっている彼女ですが、退魔士としての実力は向上しているので、難なく3体の妖魔を討伐します。
退魔士シリーズの2作目である『退魔士カグヤ2』でも、公園で妖魔と戦いました。こちらでは川澄カグヤだけでなくケーシャもセックスさせられまくったので、原点に戻った感じがあります。
あっさりと依頼が片付いたので帰宅していましたが、途中で巨大な妖魔と遭遇しました!妖魔の近くにはスーツを着た男が倒れていたので、彼女は戦いながら救助する必要があると考えますが、この時点で怪しい匂いがぷんぷんしています(笑)
彼女は妖魔に必殺技を叩き込みましたが、大量の触手に体を掴まされて胸を揉まれ始めました。相手は妖魔の中でも性的な好意を好む淫魔で、彼女はお約束通りに体を責められてから正体に気付きます。
そして、服をめくり上げられて、生乳をいじられて体を震わせました。淫魔は『噂に聞いていた通りに性的な攻撃には弱い』と言っているので、妖魔の間では彼女が敏感なスケベボディを持っていることが広まっているようです。
気持ちよさで思考を奪われる
川澄カグヤがこれまでに遭遇した淫魔には、イカされる度に霊力を吸い取られていました。今回も彼女は簡単に乳首イキさせられますが、霊力は吸い取られないため、単純に性的行為を楽しんでいると気付きます。
霊力が残っていることで彼女は反撃しますが、サンドバッグを殴っている感覚だけを感じて、淫魔にはダメージがありません。そもそも淫魔からは妖気する感じられず、されるがままの状況になります!
彼女はその気になれば淫魔から逃げられますが、傍には男が倒れているので、逃げようにも逃げられません。そんな最悪な状況でショートパンツを脱がされて、気色の悪い形の触手に股間を吸われてしまいます。
そして、パンティの中にも触手が入り込んで、彼女は股間と乳首を同時に責められながらエビ反りで絶頂しました!彼女は妖魔から人間を守るために戦っているので、この正義感を上手く利用されています(笑)
弱いところを責められて…
川澄カグヤはパンティの上から触手に責められて、パンティごと押し付けるようにま●こをいじられます。更にはアナルにも触手を挿入されて、二穴同時の責めを受けて体がまったく動かなくなりました。
そのまま再びの絶頂を迎えますが、考えることだけは止めていなかったので、隙を見て反撃のパンチを繰り出します!今までは少し責められたら流れでセックスさせられていた彼女ですが、今作では行為の途中で反撃する成長を見せています。しかし、反撃したことで淫魔の責めが激しくなってしまったので、これは逆効果でした(笑)
彼女は口内と乳首、ま●こを同時に責められて、大声を叫びながらイカされます。
ここで淫魔の正体が人造妖魔と気付き、霊気よりも物理的な攻撃が有効と考えますが、下半身の穴に触手を出し入れされて体は動きません。凄まじい快楽を感じながら体中に精液を発射されて、膣内にも精液を注がれて絶頂します。
そして、大量の精液を出したことで淫魔の動きが鈍くなり、その隙を見て物理攻撃を叩き込みました。こうして淫魔を倒すことができた彼女ですが、力を使い果たしたことで気を失います。
倒れていた男が目を覚ましたことで助けられていますが、普通の男のわけがないので、次作の卑猥な行為を感じさせるラストシーンで幕を下ろしました。
「退魔士カグヤ極」感想
噂になった彼女
今回の淫魔は『川澄カグヤの敏感な体が噂になっている』と言っていたので、他の人間や妖魔も彼女の体を狙って動き出すことが予想できます。それどころか、今までの彼女は好き勝手にセックスさせられているので、セックスできる都合が良い女と思われているかもしれません。
過去には、妖魔の中でタイマン最強と言われていたミトラに勝利しているので、川澄カグヤの戦闘能力は退魔士の中でもトップクラスです。それでも性的な攻撃を受けると手も足も出なくなるので、体の敏感さもトップクラスですね(笑)
何度も性的攻撃を受けていますが、それでもセックスしやすいショートパンツとキャミソールを着ているので、相変わらずこだわりが強くて警戒心が薄いです。
お尻の責めが当たり前になった
川澄カグヤは『新退魔士カグヤ2』で虎道大慈とアナルセックスさせられていて、以降は時々アナルを責められる感じでした。今回は新シリーズ1発目で尻穴を責められていて、二穴の責めもすっかり当たり前になっています(笑)
女性によっては痛さを感じる部位ですが、彼女は赤面しながら喘ぎまくっているので、まさに全身が性感帯です。ちなみに、フェラチオでの絶頂経験もあるので、三点責めを受けたら耐えられるわけがありません。
今回は触手を持つ淫魔が相手ですが、霊気を吸い取られずに性的行為を受けているので、実質的には人間とセックスさせられるのと同じ状況です。
まとめ
生乳や股間をいじられた川澄カグヤですが、1枚1枚の服を段階的に脱がされているので、着衣的な要素もあります。珍しいプレイとしては、パンティを履いたまま触手を挿入されたシーンです。
パンティごと触手を突っ込まれて、その状態で中を擦られているので、強引な行為から無理やり感が感じられますね。最終的には、ほぼ全裸で責められるので、野外全裸のセックスという良さもあります。
