修学旅行中の藤浦ヒナタが先生の部屋に呼び出され、おもちゃ責めからセックスさせられるストーリーです。
このページでは『完全包囲 恥辱まみれの修学旅行 男性教員編』のエロシーン・感想・ネタバレなど記載しています。
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Contents
「完全包囲 恥辱まみれの修学旅行 男性教員編」試し読み・購入情報
「完全包囲 恥辱まみれの修学旅行 男性教員編」基本情報
- 作者:クリムゾン
- イラスト:クリムゾン
- 発売日:2025/08/25
- ページ数:65ページ
- 品番:d_651013
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「完全包囲 恥辱まみれの修学旅行 男性教員編」エロシーンをネタバレレビュー
先生の部屋でお説教
今作は『完全包囲 恥辱まみれの修学旅行 クラスメイト編』の続きの物語で、前作では同部屋のクラスメイトからめちゃくちゃなレズ責めを受けています。
クラスメイトは大量のおもちゃを持ってきて、前作のラストで先生にそれがバレました。当然おもちゃは没収されましたが、先生の部屋に呼び出されたのは藤浦ヒナタだけです。
クラスメイトはお世辞にも可愛いキャラではないので、藤浦ヒナタだけにエロいことをしようとする下心が見え見えです(笑)しかも、何故か椅子に拘束されてしまい、乳首と股間にローターを当てられる卑猥なお説教が始まりました!
彼女は前作のラストでペニスバンドのピストンを受けていたので、肉体の感度はすでに最高潮。ま●こはヌルヌルで、乳首はビンビンに硬くなっているので、ローター責めですぐにイカされました!
次に先生が手に持ったのは、舌のように振動する卑猥なバイブ。藤浦ヒナタはこのバイブがかなり苦手で、前作でイカされまくっています(笑)
乳首を擦りながらブルブル動くバイブは、指責めとは比較にならない気持ちよさで、彼女は連続で乳首イキしました。この絶頂で潮吹きしていて、パンティに収まらないほどの汁が放出されているので、とてつもない快感であることが分かります。
表向きは真面目な生徒会長の藤浦ヒナタですが、シリーズで責められ過ぎて気持ちいいことが好きになっていますので、修学旅行が終わったら自分用にこのバイブを購入するかもしれません(笑)
体をおもちゃにされて…
今作で藤浦ヒナタを責めているのはデブでハゲの先生です。『気が強い女子アナウンサーが屈辱に耐えられなくなるまで セクハラ編』『アイドル強●操作〜悪徳社長に操られた処女アイドル〜 デジタルコミック版』などにもデブやハゲが登場しているので、気持ち悪い竿役はクリムゾン作品のあるあるです(笑)
先生も例に漏れず倫理観が無いので、開脚させた藤浦ヒナタの穴でバイブを前後します!次は尻穴のおもちゃ責めが始まり、穴の中でアナルビーズを出し入れされる彼女は体を震わせながら感じました。
前作では描かれなかったおもちゃですが、これもクラスメイトが持ってきたものでしょう。ペニスバンドだけでなくアナルビーズを持ってきているので、クラスメイトは真正のレズであることが分かります(笑)
両方の穴を責められた藤浦ヒナタは抵抗する力を無くして、拘束状態で天井に吊るされます。これもクリムゾン作品で時折見られるプレイで、『TVでHなハプニングを受け続け24時間徹底的に辱められたプライドの高い女2』でも描かれました。
その状態でもま●こにバイブを挿入されて、乳首を好き勝手に吸われます!そして、真面目と思っていた教え子の痴態を見て、先生は肉棒をギンギンに勃起させました。
藤浦ヒナタは下半身にち●ぽの先を密着され、そのまま奥へと押し込まれます!立ちバックで激しいピストンを受けながら、乳首をおもちゃで責められて絶頂。
デブの中年おやじとのベロキスも拒むことができず、無理やり唾液を交換させられます。最後はI字バランスの体勢で中を擦られまくり、濃厚な精液を注がれました!
デリヘル嬢に見立てたプレイ
中出しでセックスが終わりと思いきや、もう1人の違う先生が部屋に入ってきました。ここで藤浦ヒナタは目隠しとボールギャグをされて、デリヘル嬢として2人から乳首を責められます。
もう1人の先生も彼女の正体は藤浦ヒナタと分かっていますが、流石に修学旅行で教え子とセックスしているのがバレたらマズいです。口裏を合わせて彼女の肉体を楽しむ最低なプレイが始まりました。
1人の責めですら我慢できない彼女が、左右の乳首を舐められて耐えられるわけがありません。ビンビンに勃った先端を2つのおもちゃで責められまくり、うめき声を上げるように絶頂しました!
その後は布団に寝かされて、1人に手を掴まれて正常位の体勢にされます。そして、ギンギンのち●ぽを穴にハメられて、再びの本番セックスがスタートしました!
ちなみに、デリヘルには基本的に本番が無いので、なんにせよルール違反のセックスです(笑)それでも先生は藤浦ヒナタをデリヘル嬢と言い張り、『ち●ぽを入れられて抵抗する演技がいい!』と興奮します。
ここで彼女は目隠しを取られて、顔を見られながらピストンされました。最後は一番苦手なバイブで乳首を責められながら、ま●この中の肉棒を感じながらイカされます!
「完全包囲 恥辱まみれの修学旅行 男性教員編」感想
徹底したおもちゃ責めが素晴らしい
前作ではローターとバイブが使用されていて、今作ではアナルビーズが追加されています。物語の最初から最後までおもちゃが使用されているので、徹底したおもちゃ責めを見る事が出来ます。
乳首の責めはもちろんエロいですが、描写的に良かったのはソファーで開脚させてバイブで責めるシーンです。教え子のま●こを観察しながら、バイブを好き勝手に前後できるのが羨ましいです(笑)
終盤には、目隠しとボールギャグが使用されていますが、これは先生の持ち物の可能性があります。先生の持ち物だった場合には、生徒とセックスする計画を練っていた可能性もあるので、相変わらず藤浦ヒナタは運が悪いヒロインです。
あくまで生徒ではないスタンス
クリムゾンの世界は倫理観が崩壊していますが、流石に生徒と修学旅行でセックスするのはマズいのでしょう。今作は藤浦ヒナタに似たデリヘル嬢としてセックスさせられています。
この茶番で先生がギンギンに勃起して、彼女のま●こを堪能していることが卑猥ですね。もちろんコンドームなんて付けてないので、当たり前のように中出ししました。
生徒とバレないようにセックスしているくせに、避妊はしていないので、やはり倫理観が壊れています(笑)結局のところ、口裏さえ合わせれば彼女とセックスできるので、いつかは職員室でセックスさせられる日が来るかもしれません。
まとめ
藤浦ヒナタは学業と部活の両方を頑張っているので、大学推薦の話がきています。今作でもその設定は残っていて、最初の挿入前には軽い脅しを受けていました。
しかも、『修学旅行中にセックスしたらだめだろ?』とまるで藤浦ヒナタが悪いような雰囲気になっています。快楽を受け続けた彼女が正常な判断をできるわけがないので、クリムゾン先生の展開を考える能力は天才的ですね(笑)
