このページでは『退魔士カグヤ極4』のエロシーン・感想・ネタバレなど記載しています。
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「退魔士カグヤ極4」試し読み・購入情報
「退魔士カグヤ極4」基本情報
- 作者：クリムゾン
- イラスト：クリムゾン
- 発売日：2023/06/04
- ページ数：66ページ
- 品番：d_274973
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「退魔士カグヤ極4」エロシーンをネタバレレビュー
研究施設で検査
川澄カグヤは前作の『退魔士カグヤ極3』で中級妖魔と戦っていましたが、途中で霊力が尽きて一方的な責めを受けました。あまりに激しい責めを受けたことで気絶してしまい、今作で宝来ジュエの研究施設に連れて来られます。
連れて来られた経緯は省略されていて、触手に掴まれた状態の手マンから物語が始まるので、すっかり宝来ジュエのおもちゃになっています（笑）川澄カグヤが霊力を失った理由は不明で、宝来ジュエの卑猥な検査で股間を濡らしていきました。
この時に濃厚なレズキス描写があって、美女と美女が舌を絡める姿が眼福です。『完全包囲 恥辱まみれの修学旅行 クラスメイト編』の責め役もそうですが、クリムゾン先生が描くガチレズシーンの舌を絡めながら唾液交換する描写は素晴らしいです。
川澄カグヤは目隠しを着けられた状態で手首を拘束されて、乳首とま●こを好き勝手にいじられますが、他に体を回復させる方法が無いので我慢を続けます。検査の結果、彼女は短期間で妖魔の術を受けすぎていて、それで霊力を捻出する器官がショートしていることが分かりました。
それを治すには人間の精エネルギーを注がれる必要があるので、自分から中出しセックスを求める必要があります。もちろん、川澄カグヤは好きでもない相手とセックスしたくないので躊躇しますが、宝来ジュエは相手を用意すると言いながら笑みを見せました。
誰でも触っていい肉体
川澄カグヤは水着を着せられて、とあるビーチに連れて込られます。手首は固定された状態で、首には『PLEASE FUCK ME』の看板をかけられているので、自由に肉棒を挿入して良い最悪な状況にされました（笑）
そこに2人の男が姿を見せて、彼女は水着をずらされて生乳の乳首を指で擦られます。股間には宝来ジュエにバイブを固定されていて、左右の先端を舐められた瞬間に乳首イキしました！
彼女は無抵抗で絶頂したことで痴女判定されてしまい、バイブの出力を上げられて更に体を震わせます。しかも、別のスイッチを押すとバイブから淫水が溢れてきて、肉体感度が更に上昇して潮を吹き出しました。
彼女はされるがままの状況を嫌がりますが、中出しされないと行為を止めることができません。嫌がることもマニアックなプレイと勘違いされて、恥ずかしさを感じながらの股間責めで涙を流しながら絶頂しました。
水着の中から大量のマン汁を溢れさせた彼女ですが、それでも少しの抵抗は見せています。それを野外では挿入されたくない意思表示と勘違いされて、ホテルに連れ込まれました。
早く終わらせるために…
ホテルに連れ込まれた川澄カグヤは、頭を掴まれてフェラチオでご奉仕させられます。自分の意思で男根をしゃぶることに背徳感を覚えますが、挿入しないと一生行為が終わらないと考えて、『早く入れてください…！』と挿入を求めました。
建前上は解放されるための挿入ですが、挿入を肯定するような言い訳を考えているので、この時点で本気で感じていることが予想できます。そして、彼女は尻を突き出した状態で股間にち●ぽを密着されて、一気に奥まで押し込まれました！
後背位で腰振りを受けながら『これは霊力を取り戻すため…！』と再び言い訳しますが、あまりの気持ちよさで喘ぎ声が止まりません。松葉崩しでも激しく股間を擦られて目的を果たせそうになりますが、発射前に男が肉棒を抜いてしまいました。
川澄カグヤは中出しされる必要がありますが、男は中出しするつもりは無かったので、意味の無いパイズリで顔面射精されます（笑）もう1人の男にも生ハメされますが、こちらの男も中では射精するつもりが無かったので、ずっと意味の無いことをしていたと気付かされました。
そして、彼女はバイブに残っていた淫水を胸にかけられ、顔面射精を受けて絶頂します。
「退魔士カグヤ極4」感想
注いでほしい水着の美女
川澄カグヤが霊力を取り戻すには中出しされる必要があって、今回は自分から積極的にセックスを求めています。『入れてください…！』『中に出してください…！』と言って求めているので、竿役からしたら肉棒が大好きなただの痴女です（笑）
彼女は自分の言葉の恥ずかしさを自覚しているので、赤面しながら懇願する姿が見どころの1つになっています。そんなセルフ羞恥プレイを行いながらも、最後まで中には発射してもらえないので、ある意味ではサディスティックなセックスです。
竿役に解放された川澄カグヤは研究施設に戻っていて、宝来ジュエとベロキスさせられています。恐らく竿役を選んだのは宝来ジュエなので、完全に体をもて遊ばれました。
実は良心的な竿役
川澄カグヤは妖魔や人間と何度もセックスさせられていて、その度に当然のように精液を注がれています。今回の竿役はちゃんと外に発射しているので、他作品の竿役と比べると良心的です。
とはいえ、中に発射すると霊力が回復してしまうので、川澄カグヤが困惑する姿を楽しみながら腰を振るクズでもありますね。一方的なセックスから中出しはエロ漫画のあるあるで、お手軽に背徳感を作り出すことができますが、それをせずに背徳感のある展開を描いていることが上手いです。
ビーチで木に固定されているのも見応えあるシーンで、ここで恥ずかしさを感じている川澄カグヤがとてもかわいいです。
まとめ
一方的ではありますが、今作はフェラチオとパイズリがあるので、ご奉仕要素が強いです。フェラチオの時には川澄カグヤが自分から咥えているので、肉棒が欲しくてたまらない姿になっています。
胸に挟まれた時にも普通のパイズリだけでなく、乳首に亀頭を擦るマニアックプレイが描かれたことがいいですね。淫水で先端が超敏感になっているので、擦られるだけでイカされていますが、霊力を元に戻すためにセックスしているので中出し以外は全て無意味な行為です（笑）
